天然ものは、やはり良いですねぇ~。


やきものは、無釉の焼き締めや色々な釉薬を掛けたものなど、
実に様々な表情を見せてくれています。

焼き上がった色が鮮やかで綺麗なモノ、
渋い色合いで落ち着いた焼き上がりのモノなどなど、
本当に多種多様です。

ですから、「私はこんな焼き物が好き!」とか、
人それぞれの好みが出てきますよね。

中でも、天然灰を使った釉薬ものは、
やっぱり特別で、面白いですね。

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何の天然灰を使った釉薬だったかは聞くのを忘れましたが、
釉薬が融けて、流れて、模様を作り出している、
均一でないさまが、良いですね。

味わい深い壺だと思います。

個人的に、このような天然灰の色合いは、好きなんですよね。

思わず、撮っちゃいました。



また、その壺を見せていただいた時に、他にも、
桐の箱に黄布にしっかりとくるまれていた茶碗を
見せていただきました。

箱書には、「朝鮮唐津茶盌」「中里重利」と書かれてありました。

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縦にはいった朝鮮唐津の色合いは、よく見る横縞のパターンとは
違って、ちょっと珍しかったですね。

大きさも、かなり小ぶりの茶碗で、特徴的な茶碗でした。

こんな機会は、なかなかないので、「有難うございました。」
ですね。
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by tano4sou | 2012-01-31 23:46 | 趣味のやきもの
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