焼き物とお花の融合‥‥ 「この器この花展」(1)


数年前に行った事のある展覧会に、また行ってきました。

2月3日(金)から5日(日)まで行われていた
「 くらしき この器 この花 展 」。

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倉敷市内の陶芸家の器に、
華道家の方々が花を活けると云うイベント。

その器の決め方は、抽選。
どんな花器が充がわられるかは、分からない。

想像してないような器にあたり、
苦闘する事もあるでしょう。
でも、その難しさがこのイベントの、
醍醐味でしょうか。


この展覧会で、印象に残った作品をいくつか、紹介します。


お花の事は全く分からないし、器にしてもたいして分からないので、
あくまで、個人的に印象を受けたとか気になったとか、そういうレベルでの
話ですので、その辺りはあまり深く考えないで下さいませ。


ではまず、岡本暉生さんの花器、原 誠泉さんのお花の作品。

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岡本暉生さんは、昔知り合いの方から「ぐい呑み」をいただいた事があって、
知っていましたので、見た瞬間『 あぁ、暉生さんらしいなぁ。』と云うのが、
率直な印象でした。

その人の「色」が出ていると云うのは、良い事なんじゃないかなぁと
思いますね。

花器と云う「用のモノ」ではありますけれども、これも、表現のひとつですもんね。



次は、岡島光則さんの花器、船坂幸子さんのお花の作品。

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ちょっと独特な器に目がいきました。
一体モノの器ではなくて、3つのパーツに分かれていて、それを写真のように
組み合せた花器ですね。

お花と花器との一体感も個人的には感じられたので、より花器にも
目がいって印象に残ったんだと思います。
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by tano4sou | 2012-02-05 21:46 | 展覧会見学・展覧会案内
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