陶芸の作品には、プロ・アマ関係なく、「オリジナリティ」が ないとね。


このブログの趣旨は、「皆さんに刺激を与えて、その人それぞれの陶芸での目的地を
見つけてもらう」為に、いろんな作品を紹介したり、展覧会の報告をしたり、
書籍を紹介したりすることです。

その為、陶芸におけるテクニックの紹介と云うものは、書籍や教室の先生に任せて、
それ以外の部分の事を、紹介していこうと思っています。

今回紹介するものは、まさに先ほどの趣旨に沿っているような作品です。

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これは、年配の方が作られたお地蔵さんです。

決して、陶芸上のテクニックが優れているとかそういうのではないですが、
(作者の方ゴメンナサイ。あくまで私の勝手な感想ですので。)
なんか味わいがあって、良いんですよね。

見た瞬間、引きつけられました。
“一生懸命作りました”感が、スゴク感じられて、思わず
「写真撮らせてもらっても良いですか?」と、お声をかけさせてもらいました。

要は、この作者の方にしかできない、作品だと感じられたから、
引きつけられたんだと思います。

良い悪いとかではなくて、なんか「オリジナリティ」が感じられたのでね、
思わずシャッターを切ったと云うところでしょうか。



そして、もう一点。
同じ陶芸クラブの方の作品です。

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御覧の通りの、犬の箸置きです。

やっぱり、かわいい感じが出てたので、撮らせてもらいました。

犬とか動物の箸置きとかはよくつくられるアイテムだと思いますし、
特別なテクニックはないですよね。

でも、でき上がったら人によって、違いがでてきます。
それも、結構大きな差がね。

こういうところにも、オリジナリティは出てくると思いますね。
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by tano4sou | 2012-02-08 20:22 | 趣味のやきもの
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