佐藤勝彦さんのカップとソーサがお出迎え。


陶芸をされている方のお宅に寄せていただくと、お茶のおもてなしは
よくいただきます。

今日もコーヒーをいただいたのですが、そのカップが、
佐藤勝彦さんのカップでした。

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佐藤勝彦さんはよくご存じだと思いますが、ひょっとご存じでない方の為に、
簡単に経歴を下記に記します。

画家・書家・陶芸家。
旧満州の生まれで、7歳の時に岡山県賀陽町(現:吉備中央町)に引き揚げる。
岡山県立高梁高校、鳥取大学へと進むが、一時重度の結核にかかり入院。
その後快癒し、教師となり、中川一政の作品展に影響を受け、創作活動を始める。
季刊誌『銀花』へ挿入する8万5千枚の肉筆画を描いた事で一躍有名に
 


もっと詳しくお知りになりたい方は、いろいろ調べてみてください。


写真のカップとソーサは、佐藤勝彦さんらしいもので、
見た瞬間「勝彦さんの!」といえるようなものです。

凛々しいお顔が描かれていることや色鮮やかな筆遣いとか。

また、佐藤勝彦さんが描かれるものには、空白が非常に少ないです。
目いっぱい描いちゃうんですよ。

まぁそれが、カラーといえばカラーなんですね。


そういえば、佐藤勝彦さんのお地蔵さんの人形を持ってるなぁ~。
また機会があれば、どこかで紹介しますわ。
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by tano4sou | 2012-02-24 21:46 | 出会った作家作品
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