土の「灯篭」も、味わい深い。


昨年の夏に陶芸仲間の方に「なごみ」という雑誌で、
灯篭を見せてもらってから、『灯篭って面白いなぁ』と感じていました。

そしたら今日、焼き上がった灯篭があったので、例のごとく
写真を撮らせていただきました。

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灯篭といっても神社とかにあるような大きさではありません。
15㎝ぐらいの大きさですから、かわいらしいサイズですね。

それにこの造形が、何とも味わいがあって、灯篭っぽい感じが
滲み出てるように思えるんですね。

昔のお堂や塔をリアルに真似て作ったんでは、こうはいきません。

作られた方もある程度のお年でしたから、その年月もプラスされて
より味わい深さを出してるのかもしれないですね。



それほど大きくなくても、庭とか玄関先に置いたりして、
蝋燭でもライトでも何の光源でを入れて灯したら、いい雰囲気に
なると思うんですよね。

秋とか冬にはよく作られる「灯り」とはまた違って、
こういう灯篭も面白いんじゃないかと思っています。

実際、石では「石灯篭」がいっぱいあるわけですから、
それを土に変えてやってみたらいいんでね。

石よりかは面白い造形ができると思いますし、大胆で思い切った造形が
灯篭にはすごくマッチするんじゃないかなと思いますね。


残りの灯篭の土台部分ができ上がったら、
また撮影させてもらうつもりです。

その時をお楽しみに。
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by tano4sou | 2012-03-02 23:51 | 趣味のやきもの
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