アレンジするだけでも、オリジナルになっちゃいますよね。


一週間ほど前に、シーサーの顔がついた壺といいますか、
花器を紹介したことがありましたよね。

その陶芸クラブで、またまた発見しました。

今までと同じように、土器みたいな感じの作品。

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目をひいたのは、土器の上部の横に広がった部分に
小さい動物の置物を並べていることですね。

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こういう土器っぽいものを作る時に、よく縄文土器が参考にされています。

岡本太郎さんが絶賛したくらいですから、当然魅力的なものです。

でも、魅力的であればあるほど、その縄文土器に引きつられて、
コピー作品を作ってしまいかねない危険性もありますよね。


そこで、さっきの動物を飾った焼き物ですよ。

土器の装飾として、動物の顔とか部分的なパーツとかは、
施されていると思いますが、動物の形をしたものを
そのまま載せているのはそうないんじゃないでしょうか。

綿密に調べたわけではないので、間違ってたらゴメンナサイ。

でも要は、自分でアレンジしている事が、良いんですよね。

ちょっとアレンジしても、それはコピーじゃなくて、
その人のオリジナルですからね。

ただオリジナル性が高いか低いかの、違いはありますが‥‥。
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by tano4sou | 2012-03-19 23:58 | 作陶のアイデア・ヒント
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