拝見、安喰潤さんの盃。


安喰潤さんは、ご存じの通り、安喰ひろさんのご子息さんです。

先月、安喰ひろ・潤二人展で手に入れた安喰潤さんの塩釉の盃を、
このブログで紹介しました。

そしたら今日、お邪魔した陶芸クラブで、同じ安喰潤さんの塩釉の盃を、
見せてもらいました。

それが、この盃です。

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以前紹介させていただいた盃は曲線が引き立っている盃で、それを見たある人は、
「なやましい曲線じゃなぁ~」というぐらい、曲がりたくっていたものでした。

それにひきかえこの盃は、スクエアな形をしていて、
しかも、斜めのラインが連続して入っています。

第一印象はシャ―プな感じがしますが、それだけではなく、
高台わきにかけての緩やかな曲線が親近感を感じさせてくれます。

さらに、カイラギっぽい釉調が柔らかさやぬくもりを伝えてくれてるような
感じがしますね。

四角という堅い感じではなくて、角丸みたいな少~し柔らかい感じですね。


ちょっとアングルを変えた写真もあるので、紹介しますね。

ただ、アングルが変わると露出とか光の廻り具合とかが変わってくるので、
写真の色味が違ってきてますが、そこはご容赦くださいませ。

写真はこんな感じです。

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前の2枚の写真より、変わってきてますよね。

色味がね、ピンクがかったり青みがかったり。
これだけ見れば、この色合いで全然オーケーですよね。

っていうか、実物が本当にこの色合いだったら、逆に良いんじゃない?、とさえ
思えるぐらいですから。

偉そうなこと云って、ゴメンナサイ。
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by tano4sou | 2012-04-14 23:53 | 出会った作家作品
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