来年の干支の置物から、教えられた。


干支の置物は、やはり縁起モノですので、皆さん良く作られます。

鋳込みや手押しの石膏型で作られたり、手びねりで作られたり、
それぞれ雰囲気のある干支を作られますよね。

来年の干支は、そう 「巳」 です。
いわゆる、ヘビと呼ばれていますよね。

ですが、とかく評判が悪いですよね。

女性の方々は年齢に関係なく、嫌われてます。

男性でも、「巳」年は、干支の置物を作らないといわれる方も、
いらっしゃるくらい、皆さんに好かれていません。

でも、「巳」年の本来の意味はそうじゃないのに、たまたま動物と云いましょうか
ヘビをあてがわれただけなのにねぇ~。

かわいそうなヘビちゃんだ、こと。


では、早速ヘビさんのご登場といきましょう。

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高さは10㎝程度の大きさですので、ほんのちっちゃい、かわいらしい
サイズのものです。

で、胴体の色が変わってるでしょ。金色ですよ、金。

名付けて、「ゴールデン・スネーク」。

その他にも、箔を小さく切ったモノを散りばめてたり、ちょっと
雰囲気の違うヘビです。

違うアングルだと、こんな感じです。

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胴体が金色って気になるでしょ。
さすがに、焼いてはこんな感じになりませんからね。

ではどうしてるか?。
皆さん考えてみてくださいね。

それは、茶碗なんかで良くやる「金継ぎ」なんですよ。
その手法を使って、全体に色を付けてるんですって。

なかなか考えつかないですよね。


部分的であっても、この「金継ぎ」の手法を使うというアイデアは、
とっても良いですよね。

こうしていくと、表現の幅が拡がって いきますよね。
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by tano4sou | 2012-04-19 19:56 | 作陶のアイデア・ヒント
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