花入れと陶板が、出迎えてくれてました。


人間の“先入観”って、ヤバイです。

目の前にあっても、そのすぐ横を通っても、意識してないと
目に入ってこないんですよね。

こんなことがありました。

ちょくちょくお邪魔する陶芸教室の玄関脇に、釣り花入れや陶板が飾ってありました。

でも、今まではあることは知ってはいたんですけど、それほど気にすることなく
家の中へと入っていました。

当然、視覚には入ってたんでしょうけどもね。

それが、先日お伺いした際には、すっと 釣り花入れに目がいったんですよ。

わずか、数十cmの事が見えてないんですから。
無意識でいたらこんなことが起きるんですから、ほんとヤバイですよ。

まぁそれはそれとして、釣り花入れはこちらです。

c0018051_21563393.jpg
c0018051_2156476.jpg

フクロウか何かをモチーフとして、作られてるんでしょうけども、なかなか
面白いですよね。

花や植物を上から眺めてももちろん良いんですけども、下から眺める、
同じ目線で眺めるというのも、より面白いなぁと思ってます。

c0018051_215721.jpg


これだけの花入れを吊るすとなると家の軒などがしっかりしてないと、
ダメですけどもね。

この前 陶芸家さんに、 「見せ方・陳列も作品のうち」 っていう話を
してたんですね、かなり、エラそうなモノ言いですけどもね。

それとおんなじで、上から吊るすというのは、イイアイディアだと思いますねぇ~。


そして、釣り花入れの反対側には、シーサーの顔を彷彿とさせるような、
陶板がありました。

c0018051_21574332.jpg
c0018051_21575196.jpg

顔?マスク?、それとも‥‥。
ちゃんと聞かないとヘタなことは言えませんが。

表情が秀逸ですよね。イキイキとした感じでね。
メッチャ面白いじゃないですか。

また、野焼きみたいな感じで、釉薬とか絵付けしてないのも、焼いた板の壁と
よく合っていい雰囲気ですね。


やっぱアンテナはちゃんと上げてないといけませんね。

これだけの作品に、今まで気づいていなかったんですから。
なんか、損した気分になっちゃいましたね。
[PR]
by tano4sou | 2012-04-22 22:07 | 趣味のやきもの
<< これも、一種の埴輪 かな?。 まもなく、兜 参上。 >>