刷毛目ぐい呑み。


焼き物はとても好きです。
ですから、たまには購入することもあります。

ちょっと部屋の整理をしていたら、以前購入していたぐい呑みがでてきました。

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このぐい呑みは、松江在住の陶芸家・竹内篤行さんの工房で
実際に見て、手で触って購入したぐい飲みです。

石混じりの黒い粘土に刷毛目の模様が印象的な、独特のフォルムをしています。

ご覧の通り見ただけでも良いんですが、これが触ってもまた良いんですよね。
ぐい呑みをもつと、ちょうど手の指にフィットして、しっくりくるんです。

この、 “しっくりくる感” は、とても大事ですね。

その感覚が、作品をより引き立てると思ってます。

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工房は分かりづらい場所でなかなか辿り着けなかったんですが、
どうにかこうにか、辿り着けたんですよ。

ちゃんと電話で道案内していただいたお陰ですね。助かりました。

その工房で初めて、竹内さんとお会いしたんですけど、
ホント人柄の良さが滲み出てるような方でしたねぇ。

あのむずかしい刷毛目もこの人柄の良さが後押しして、
すぅ~っと描けるんでしょうか。

あの伸びやかな感じといい、なかなか真似できないですよね。
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by tano4sou | 2012-04-24 23:43 | 出会った作家作品
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