花器・花器・花入れ 花器三昧。



今回は、花器のオンパレードです。

しかも、ただの花器じゃありません。

普通 花器って花を生けたり、花を差したりしたら、サマになることが多いですが、
花を差してようがなかろうが、サマになっちゃう花器です。

「花器+置物」というスタンスの、花器。

では一気にいきます。

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最初のものは、取っ手付き、蓋付きの花器。

顔みたいなところが外せるようになってて、そこに花を差すことができます。
注ぎ口のところにも差せます。

花は差せますが、花器じゃないみたいですね。


次は、顔がついた花器。

どうしたら、このようなデザイン・意匠が思いつくんでしょうね。
この造形といい、模様といい、いやぁー、スゴイとしか言いようがないですよねぇ~。


三つ目は、表と裏で表情の違う花器。

手法は同じですが、絵柄を変えてますよね。
ここまで作り込むとなると、かなり大変な作業だったはず。

ホントに、花を生けてなくても十分、置物として“場”が持ちます。


極めつけは、この花器です。

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花を生ける口が複数あって、くり貫かれたところもあって、逆に花とか生けてなかったら、
花器とは思えないシロモノ。

とにかく造形が独創的です。

ちょっとやそっとじゃぁ、真似できませんね。
真似したところで、どうなるような作品じゃないですがね。


その作品を、置いてるところがまた、いいんですね。

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なかなかないですよね、こんな取り合せって。

花器もスゴイけど、その後ろの屏風(?)もスゴイなぁ。

こんなコラボ、保存ものでしょ。
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by tano4sou | 2012-05-13 23:23 | 趣味のやきもの
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