土壁と備前焼の花器。


花を活けるには、花器が必要です。
それに、飾る場所も。

多いのは、やはり玄関かな。
あとリビングとか床の間とか。

いずれにしても、それなりの場所に置かれますよね。

でも、作業場、仕事場となると、花を活けるというようなことは
そう多くはないかもしれませんね。


ところが、お邪魔した陶芸家さんの工房には、花を飾ってありました。
陶芸家・香西三樹さんの工房です。

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夕方頃に撮影したので電灯の明りが強く影響して、花器や花の影が強く出ていますが、
とても雰囲気が良かったので、ブログにアップしました。

ちゃんと華道のルールに則って活けられた訳ではないでしょうが、
ラフに挿し込んだ感じだとは思いますが、妙に合ってましたよね。

土壁と備前の花器と花との組み合わせが、いい味出してるんですね。


花器をしょっちゅう見て仕事するというモノではないし、
人に見せてどうこうするというものでもない。

仕事に向き合うにあたって、気持ちを鎮める、リセットする、といったような、
精神的なモノなのかもしれないなと、勝手に思い巡らしたりしてますね。

逆に、当のご本人はそこまで深く考えてなく、やられているのかもしれない。

単なるルーティンぐらいの感覚で。
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by tano4sou | 2012-07-04 23:14 | 雑感
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