このくびれが悩ましい、丹波立杭で手に入れたカップ。


自分が持っている作品の中から、ひと品。

カップが岩の表面みたいにザラザラしてて、尚且つ、そのザラザラの窪んだ所は
土色になっています。

底に向かっては炭化したような黒っぽい色があり、白と黒のツートンカラーにも
なっていますね。

説明するより、さっさと見せればよかったですよね。
失礼しました。

こちらがそのカップです。

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このカップは数年前に丹波立杭に行った際、窯元を見て歩いてる時に
立ち寄った窯元で購入したものです。

作者は、市野勝磯さん。
1973年生まれの現在39歳。若き陶芸家です。
ブログによりますと、西武渋谷店での個展とかヒルトン大阪のレストランの器に
採用されたりと、幅広く活躍してる模様です。


で、この作品での私の一番のお気に入りポイントは、右側下に見える窪んだところ。

そう、くびれです。
そのくびれが、何とも云えないんですよね。

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それと、全体の形も若干左に曲がってて、真っすぐに伸びていませんよね。

それらの二つの点がどういう訳か私の心を掴んでしまい、買ってしまったという次第です。

もちろん悔いはないですよ。
カップを持ってもしっくりくるんでね。

良いモノを手に入れたと思っていますから。


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by tano4sou | 2012-07-20 22:36 | 出会った作家作品
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