可笑しくて、笑っちゃった話、その1。


陶芸は個人・一人でされている方や、陶芸教室に通われる方。
また、公民館などで、陶芸をされてる方もいらっしゃいます。

公民館での陶芸の場合、講師の先生に教えてもらいながら、また参加者だけで
自主的にされてる場合もあります。

で、先生がいらっしゃる場合、教えてもらえるから良いと思われるんですが、
これが案外「クセモノ」なんですよね。


最近こんな事がありました。

まず「何を作ろうか」という時に役に立つことと云えば、やっぱり他人の作品を
見たり、陶芸雑誌を見たりすることですよね。

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お友達と陶芸雑誌を色々見ながら、「あっ、これがイイ。」とか「それは面白くない」とか
ワイワイ云いながら、作品を探してたんですね。

そしたら友達が「この作品が良いんじゃない」と云ったんです。

しかし、本人は「それは、ダメッ。先生が困るから。」

一瞬、「?」と思いましたよ。
でもすぐに、理解できました。

で先程の「クセモノ」というのは、ここの事です。

先生に見てもらう、チェックしてもらうと言いながら、結構先生の手が入るんですね。

最初はちゃんと作れないので、先生に手伝ってもらわないといけないですから。

でも、ひどい時には、長時間に渡って手が入ることもあるみたいです。
先生が作品を作っているのと同じ感じですよね。

雑誌の作品を見せると、そういう事が起きてしまうので、
「それは、ダメッ。先生が困るから。」と云う事になったんですね。

過去にもあったから、すぐに「ダメッ」て反応したんでしょうね。


でも、そこでの私の反応は、「自分で作るんじゃないんかい」って、心の中で
思わず突っ込みましたよ。

そして思わず、笑ってしまいました。

上手でも下手でも、陶芸って自分で作ってナンボと思ってたんですけど、
そうでもない陶芸もあるんですねぇ~。

不思議ですねぇ~。
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by tano4sou | 2012-07-23 23:46 | 雑感
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