民陶の里・小鹿田焼を訪ねました。


先日とうとう、小鹿田焼へ行ってきました。

以前から一度は行っておかなければと思っていましたので、やっとその思いが実現して、
良かったですねぇ~。


小鹿田焼については、いろんな書籍やサイトで紹介されています。

c0018051_23285790.jpg

柳宗悦氏が称賛した事や一子相伝の慣習で焼き物を行っている事。
粘土や釉薬などの材料は自分たちで全て賄っている事とか個人名の名は入れないことなど、
他の窯場では見られない大きな特徴はありますよね。

普通でしたら、作品を見て「あぁ~だこ~だ」と語るのが楽しいもんですが、
そんな事よりも、この小鹿田焼の里の空気に触れることが楽しかったです。

焼き物の里の空間そのものが、一番の特徴のようにも感じられたし、
ゆっくり流れる時間に、身を任せるだけでイイと思えましたね。


ではでは、小鹿田焼の里巡りをした際のスナップ写真公開です。

まずは、小鹿田焼のシンボル。
「ぎぎぃ~~~ごっとん!」と音を響かせている唐臼や登り窯の写真。

c0018051_23301058.jpg
c0018051_23303339.jpg
c0018051_23302482.jpg


こちらは窯元何軒かで窯焚きを行う共同窯。
次の窯焚きに向けて窯詰めが始まってました。

c0018051_23314576.jpg
c0018051_23315757.jpg
c0018051_2332945.jpg


粘土をはじめとして自前で用意する小鹿田焼。
その粘土を基に成形されたお皿や壺や鉢たちが日向で乾燥中でした。

c0018051_23344756.jpg

c0018051_23343913.jpg

c0018051_2335983.jpg

c0018051_23352037.jpg

小鹿田焼陶芸館より見渡した小鹿田焼の街並み。

c0018051_23353647.jpg
c0018051_23354599.jpg


今回、一度は行ってみたいというミーハーな気分全開で訪れましたが、
焼き物作りに対する、地元の方々のとても真摯な姿勢には感銘を受けましたね。

また、訪れてみたい焼き物の里でした。
[PR]
by tano4sou | 2012-08-01 23:43 | 展覧会見学・展覧会案内
<< クレイスタジオゲン・三宅玄祐さ... 一の瀬焼・丸田窯さんを訪れました。 >>