お魚の絵があしらわれた、掻き落としのお皿だよ。


ここ数日続いた伝統的な焼き物とは、がらっと雰囲気が変わって、魚の絵が描かれた
お皿が、今日紹介する焼き物です。

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ご覧の通り、黒い土に白化粧を施し、その白化粧を削って生地の色を出す、
いわゆる“掻き落とし”という技法で描かれています。

絵付けとかをあまりされない方が手ほどきを受けながら、初めて作られたものです。

わかる人が見れば、掻き落として出す線はもっとキレイに出せるとか、このお皿の完成度は
イマイチだと、気付かれることでしょう。

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改善する余地は十分あると思いますが、それでも楽しんで描くということは
十分発揮されたと思いますね。

ねぇ、魚が活き活きとしてますでしょ。


もちろん、陶芸が上手にできるに越したことはないです。

でもね、楽しく陶芸をするということは、もっと大事なことだと思いますね。
いつまでたっても忘れたくないですもん。

この皿の絵を初めて描かれた方のように、新しいことにもチャレンジして、
もっともっと焼き物を楽しみましょう。

となると、この <やきもの見聞録> の存在も、案外重要かもしれませんね?。
( “いや、そんなことはない”、って言わないでくださいね。 )

ていうか、そういう存在だったら、いいのになぁ~。

いやいや是非とも、重要な存在になりたぁ~い。


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by tano4sou | 2012-08-03 22:58 | 趣味のやきもの
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