「五郎さん」もどきを作るのも、なかなか大変。


まず目に飛び込んできたのは、絵です。

手桶けみたいな形をしている花器のボディに筆でダイナミックに
描かれているんです。

こんな絵ですからね、インパクトありますよ。

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独特のタッチでね、描かれてますでしょ。
見た瞬間、「オモシロ」って、思いましたね。

白い生地に黒で絵を描き、周りは織部釉で塗り、さらに残りは
黒く塗りつぶしてますよね。

取っ手の所にも、絵というか模様を描きこんでます。

ご本人曰く、「五郎さんもどきを狙った」、らしいです。

よく“だれだれもどきで”とか“だれだれを真似して”って作られますけど、なかなか
同じようにはできませんよね。

どうしても、その方の色が十分出てしまっちゃいますからね。

“もどき”にするのも、なかなか難しいですね。


いつもでしたら、全体写真もさっと出したいところなんですが、イマイチ、
写りが良くないので、こじんまりと出します。

こんな感じなんです。

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by tano4sou | 2012-08-08 21:35 | 趣味のやきもの
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