なんか良いんだよね、この壺は。


工房に入るなり、目に飛び込んできました。

それはそれはデカイ壺です。
まさに、大壺。

デカイから目立っているというのもあるんですけど、
それだけでもないんですよね。

まぁ、ちょっと見てもらいましょう。


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ねぇ、見るからにデカイですよね。

それとですね、壺の下にかすかに見える脚が、生きものの足のようにも
見えるんですよね。

私だけなのかもしれませんけど。

実際には、脚付きの台の上に壺が乗っているだけなんですけどもね。


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それと、いつも感じることなんですが、この作家さんの作品には、
なんか愛嬌があるように思えるんですね。

ちょっと口元が緩んで、微笑んでしまうような。


作品ですから、「良い悪い」という判断は当然必要です。

でも、「良い悪い」という基準以外のことがあっても、いいと思うんですよ。
「愛嬌がある」とか「艶っぽい」とかね。

それも、魅力の一つですからね。
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by tano4sou | 2012-08-19 23:44 | 出会った作家作品
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