モモをイメージしたから、桃鉢。


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釉薬は掛けていません、無釉です。
俗に云う“焼き締め”ですね。

そして、カタチはちょっと変わってます。

鉢のある一方は凹んで、もう一方は尖ってて。

作者の濱田伸一さんは、この鉢を作るにあたって、桃をイメージされたそうです。

題して「 桃鉢 」。
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どうしても、カタチのユニークさについつい目を奪われがちですが、
この桃鉢からは、実にやさしい印象を受けるんです。

ネーミングを聞いたら逆に、“しっくりくる”という感じですかね。


この鉢はやっぱり、桃を入れたら美味しそうに見えるんでしょうかね。

きっと、そうなんでしょう。



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by tano4sou | 2012-10-02 23:57 | 出会った作家作品
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