三原研さんの炻器展、なかなかの反応ですよ。


丹波立杭焼の窯元を訪れたり、兵庫陶芸美術館で開かれている展覧会を
見学したことを先週、このブログで紹介しました。

その際に、ミュージアムショップで購入して帰った「三原研の炻器」展のミニ図録を
周りの人たちに見せたら、なかなか反応が高かったですね。


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『 Ken Mihara ,SEKKI 』
心を映すやきもの―――三原研の炻器 。

横180×縦270㎜、16ページのボリュームで、先程はミニ図録と書きましたが、
実際は小冊子と呼べるようなものですね。

表紙・裏表紙に今回の展示作品のひとつが大胆にあしらわれていたり、
展示作品を写真入りで紹介しています。


見られた方の多くは、「三原研」さんを知りませんでしたが、この小冊子を見ると
「オモシロイ」とか「変わった質感」だとかの反応が返ってきました。

日頃よく話題になる「土は何?」「これは何の釉薬?」といった反応は
少なかったみたいで、いつもとはちょっと違う感じですね。

新しい気付きがあったり、驚きがあったり、またはそれ以外の何かに惹かれたから
皆さんが反応されたんだと思います。


何れにしても、いつもよく見てる焼き物とは違う、この「炻器」というものが、
そういう反応をさせたのかもしれないですね。
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by tano4sou | 2012-10-04 23:37 | 展覧会見学・展覧会案内
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