P300の大作、『備中神楽』。


先月22日のブログで案内した「佐藤定展」に先日、行ってきました。

で例の、あの作品、「備中神楽」を見てきました。
約3m×2m弱の大きさのP300サイズ。
本当に迫力あります。

c0018051_23185816.jpg


備中神楽の舞を描いたものだとは思いますが、演目は分かりません。

サイズも小さいし、質感も再現できてはいませんし、非常に限られた画像では
ありますが、見る人それぞれに感じとってみてください。

こういう時って、アレコレ言う必要ないですもんね。


それと今回の「佐藤定展」を見て感じたことは、佐藤定という画家の展覧会である
と同時に、これだけのコレクションをした柚木平吉という人の展覧会(発表会)でも
あるなぁ、ということ。

コレクションの油彩画全てに、付随した物語があるという事が、
それを証明しています。

事実、佐藤定さんは作品集のあいさつの中で、
『柚木氏発起35周年記念展』と記されていました。

やはり、人と人との繋がりがあってこそ、展覧会も開くことができるんですね。


私も陶芸家さんの力になれるよう、いや後押し、いやいや声援になれるよう、
「〈陶芸・焼き物応援ブログ〉やきもの見聞録」を続けていこうと思います。
[PR]
by tano4sou | 2012-11-05 23:26 | 出会った作家作品
<< 「備前焼 桃山から現代へ―」 ... 焼き物の陳列、見せ方で大変身。 >>