縄文時代から、ビーナスがやって来てました。



以前、一か月前くらいに案内しました、ミホ・ミュージアムでの
「土偶コスモス展」に、行ってきました。

11月11日(日曜日)、あいにくの雨模様でしたが、日曜日ということもあって
開館して間もない時間でも多くの方々が訪れていました。

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で特別展の会場に入り、実際に土偶を見学して感じたことは、
土偶の初期のものはとても小さかったんだということと、あの縄文時代に
こんな美しいモノが出来ていたんだということです。

ホント、初期の土偶は掌にすっぽり入るぐらいの大きさで、
見るからに小さいモノでした。
写真なんかでは、ある程度の大きさのものしか見たことがなかったので、
この小ささは実に意外でした。

それと、やはりあの時代にこのような土偶が作られていたことは、
驚きですよね。

今みたいに写真も手本も何もなかった時代ですよ。
自分の頭で考え、作ったんでしょうか。
何れにしても、バランスの良さを感じますし、美しさを感じましたよね。

特に、国宝の『縄文のビーナス』、『縄文の女神』はスゴかったですね。


人形等を作られる方でなければ、直接的には役に立たないのかもしれませんが、
見ておいて邪魔にはならないし、マイナスにはならないと思います。
是非、ご覧になってください。
おススメです。
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私の知り合いに、こういうのが大好きな方がいらっしゃるんですよ。
土偶を見学している際に、その方の顔が浮かんで、ずっと思っていました。

「一緒に来てたら悦んだろうなぁ~。」とね。


ちなみに、 紅葉もキレイでしたよ。

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by tano4sou | 2012-11-12 23:43 | 展覧会見学・展覧会案内
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