カテゴリ:展覧会見学・展覧会案内( 51 )

「 made in Kurashiki in くらしき 」が今年も、“ あるよっ!”。


一昨年と昨年、開催された「 made in Kurashiki in くらしき 」が
今年も開催されます。

すこし前にはその情報は聞いていたのですが、書き込みするのが遅れて、
危うく過ぎてしまうところでした。

いやぁ~、危なかったですね。


で、その開催日ですが、今回は、5月31日(土)・6月1日(日)の両日。
朝10:00~夕方4:00までの開催で、場所は今までと同じ「倉敷芸文館広場」です。


もらったチラシを見たら、表面は今までと同じようなパターンでしたが、
裏面は変わってましたね。

各ブースの位置を記した会場図が載っていて、これは判りやすいです。
会場の中で迷わなくて済みますものね。


それから、ワークショップや飲食店のブースの色分けもされていて、
これもすっごく見やすいですね。

なんか今までより、めっちゃ進歩してる感じですね。


これは皆さんにも体感していただかないと。

実物を見ていただくのが一番なんでしょうけども、その代わりに、
チラシをアップしておきましょうね。
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読めるかどうかは、ちょっとわからないですけども。


是非今から予定に「 made in Kurashiki in くらしき 」を書き込んで、
出かけましょう。
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by tano4sou | 2014-05-25 00:52 | 展覧会見学・展覧会案内

石田充弘さんの『呑器九百九十九盃』展DMの、ヒ・ミ・ツ。


4月10日(木)から始まる、「呑器九百九十九盃」展。

作品にこだわるのは作家であれば当然ですが、石田充弘さんの場合、作品だけではなく、
展覧会を告知するDMはがきにもこだわりがあるようです。


昨日の記事にも写真を掲載しましたが、ランダムに並べられたカップ類の中に、
カラーのカップとモノクロ(白黒)のカップがあるのがわかります。

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モノクロだと「この部分は何色なんだろう」と想像力が働きますから、
カラーで全部を見せるより、モノクロにして見せる方が良いと思われたんでしょうね。
( ※ 実際はどうだったのかは、また聞いてみようと思います。)

DMを見て最初に思ったのは、「この写真は合成写真なんだろうな」ということ。

でもお伺いしたら、そうじゃなかったんですよ。
一発撮り、なんですって。


撮影の手順は、ざっとこんな感じで。

まず、作品を写真のようにランダムに並べて撮影します。

それから写されている作品の原寸大で、印画紙に焼き付けます。(モノクロプリント)

その焼き付けた印画紙の上に、色つきの作品を並べて、もう一度撮影します。


まぁ~、今の時代に、メッチャ手間のかかることをされてます。

作品作りにこだわり、それを伝えるDMにもこだわる。
石田充弘さんの中では、作品作りとDM作りは繋がっているんですね。
しかも、ごく自然に。


といったことを踏まえて、今一度、DMを見たら、また違う印象が
浮かんでくるかもしれませんね。

モノクロ写真の部分に、色が浮かんできちゃったり。




■ information ■

石田充弘 ワールドカップ展「The Final」『 呑器九百九十九盃 』

<会期>  4月10日(木)~ 4月16日(水)10:00 ~ 19:00( 最終日は17:00まで )
<会場>  一畑百貨店 松江店 美術サロン(5階)


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by tano4sou | 2014-03-29 00:01 | 展覧会見学・展覧会案内

石田充弘さんの個展案内が届きました。

先々月に“4月の展覧会「カップ九九九碗r>展」に向けて、作品を作ってます”
記事を書いていましたが、その個展の案内が届きましたよ。


タイトル、
石田充弘 ワールドカップ展「The Final」
『 呑器九百九十九盃 』

 
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ホントに、とうとうやってきましたね。

もう、999個は出来上がってるそうで、
後は搬入の準備や陳列の段取りだけだとか。

展覧会間際になっても作品作りをしているということはなく、
段取り良く、ゆとりをもってされている石田充弘さんの仕事ぶりには、
いつもながら敬服いたしますね。

この半年ずっと、この展覧会の作品作りに没頭されていたんでしょうけども、
一口に、999個といっても、やはり大変な数です

日数から逆算していって一日に何個作ればよいかを考えたら、
気の遠くなるような作業だったんじゃないかと、推測されますよね

だから余計に、展覧会場にずら~っと陳列された光景を見るのが、
ホント楽しみですね。

以前行われた「九百九十九碗」展の際には、石田充弘さんのお友達の
安食ひろさんが云われた、『 頭がクラクラする 』という、あの感覚を
是非味わってみたいものです。
(という噂を聞いてたので。)

作品のテイストの好き嫌いはあっても、なかなか見れる類の展覧会じゃない
ですから個人的には、チョーおすすめします。

ご近所の人も、遠方の人も。

わざわざ見に行く価値のある展覧会ですよ。

そして、気に入った作品は購入して、ね。
記念として買われるのも、それまた良し、でね。


「 呑器九百九十九盃 」が始まるのが、ホント待ち遠しいですね。



■ information ■

石田充弘 ワールドカップ展「The Final」
『 呑器九百九十九盃 』

<会期>
10(木)~ 416(水)
10:00 ~ 19:00 ( 最終日は17:00まで )
<会場>
一畑百貨店 松江店 美術サロン(5階)
( 島根県松江市朝日町661/ 松江駅前 )
<問合せ>
直通電話 (0852)55-2523  担当/中村さん・安達さん・平井さん


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by tano4sou | 2014-03-26 12:10 | 展覧会見学・展覧会案内

木村知子さんの作品が、お雛様とともに。



木村知子さんの作品が、九州は小倉で見ることができます。
(もちろん、お買い上げも。)

「デザイン・ギャラリー卑弥呼」で開催されている、「 2014 HIMIKO ひいな展 」の、
お雛様展のおとなりに、陳列されるそうですよ。

1月10日(金)から26日(日)まで開催されていますので、
まだ時間はたっぷりありますので、九州の方々、それに
山口・広島の方々も見に行くことができますよね。

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そこで、住所・連絡先はというと、次の通り。

北九州市小倉北区魚町2丁目2-7
TEL 093(533)2825
http://www.g-himiko.co.jp/
デザインギャラリー 卑弥呼 」


ちなみに、木村知子さんは昨年日本工芸会の正会員になられた
新進気鋭の若手陶芸家。

多分このようなテイストの作品をこれからもドシドシ作られていくんだろうな、
と個人的には思っています。

いずれにしても、目指すべき処、方向性が決まる、というのはとても大事だし、
とてもいいことだと思いますね。
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by tano4sou | 2014-01-10 23:59 | 展覧会見学・展覧会案内

石田充弘さん、ガンバッテます!。


2014年も明けましたね。
おめでとうございます。

正月三が日も過ぎて、はや4日。

ぼちぼち普通の生活に戻していかないと、ヤバイことになりそうな
今日この頃、といったところでしょうか。


で、正月に石田充弘さんから、お年賀メールが届きました。

春に一畑百貨店で行われる、あの、例の、「カップ九九九碗展」に向けて、
正月も返上で作陶に励んでおられる写真でした。

上絵付けの作品や12月に穴窯で焼かれた焼き締めの作品も載っていました。
それと、素焼きの作品も。

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4月まで、まだまだこのような光景が続いていくんでしょうね。

ロクロで挽いて、ハイ終わり、じゃないですからね。

なんせ九九九碗ですから。
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by tano4sou | 2014-01-04 23:20 | 展覧会見学・展覧会案内

来週より 「林恭助展」 が、開催されます。



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林恭助さんは、現在、美濃陶芸家協会会長という要職に就かれて
いらっしゃいます。
また、曜変天目茶碗をほぼ再現されたという陶芸家さんでもあります。

その林恭助さんの展覧会「盞の美 わんの美 林恭助展」が、
来週16日(水)から、福山天満屋にて開催されます。

福山天満屋での個展は2回目となるらしく、今回は黄瀬戸、黒織部、
曜変天目を出品されるようです。


黄瀬戸では、茶わん、水指、黒織部では、花入。
そして、曜変天目では、茶わんを展示されるようです。

いずれも、林恭助さんのテイストに触れることができるので、
足を運ばれて損はないですね。

いや、見るだけじゃなくてお買い求めいただいても、
全然構わないんですよ。


福山市、広島県東部、岡山県西部の皆様は、是非お出かけに
なられたら、いいのでは。

焼き物の新しい世界をのぞくことができるハズですから。



「 盞の美・わんの美 林 恭助展 」

[ 会期 ] 2013年1月16日(水)~22日(火)
       午前10時~午後7時(通常時間)
       最終日は、午後4時閉場
[ 会場 ] 福山天満屋 6階 美術画廊

福山天満屋への行き方は、サイトよりご確認ください。
[天満屋サイト] http://www.tenmaya.co.jp/fukuyama/



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by tano4sou | 2013-01-11 21:52 | 展覧会見学・展覧会案内

三宅玄祐さんの作品が、「国立新美術館」へ!。


クレイスタジオ・ゲンの三宅玄祐さんが、東京都港区にある「国立新美術館」で
開催される「アジア創造美術展2013」に出展されます。

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展覧会名が示す通り、日本とアジアの美術家たちが集い、水墨画・日本画・書・
彫刻・インスタレーション・映像・その他など、非常に多岐にわたるジャンルで、
作品を発表する展覧会に、無審査で参加を要請されたらしいです。

三宅さんの感性や作風からして、日本を飛びだしてアジアにまで拡がったというのは、
とても良かったんじゃないですかね。

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それに、この国立新美術館というのが、コレクションを一切持っていない、変わった
美術館で、国内最大級の非常に広い展示スペース(14,000m2)を生かした多彩な
展覧会を開催したり、美術に関する情報や資料の収集・公開・提供したりなど、
アートセンターとしての役割を果たす、新しいタイプの美術館とサイトでも
紹介されています。

その、「国立新美術館」で発表されるというのが、また良いですよね。


今年は1月から新しい動きがあって、これは期待できそうだし、楽しみです。

関東近郊の方々、また東京へ仕事や観光でお出掛けになられる方は、
時間を作って出かけられたら如何でしょう。


国立新美術館への詳しい行き方、所在地は、こちらのサイトでご確認ください。
http://www.nact.jp


アジア創造美術展2013
[会期]2013.1/23(水)~2/4(月)、
    午前10:00~18:00(最終日は15:00まで)
[会場]国立新美術館 2階 A室
[主催]亜細亜太平洋水墨画会
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by tano4sou | 2013-01-07 23:54 | 展覧会見学・展覧会案内

「加守田章二展」に行ったんだよなぁ~。


年末に部屋の掃除をしていたら、出てきましたよ。

「加守田章二展」のチラシがね。

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見た瞬間、「懐かしいなぁ~」と思わず、掃除の手を止め見入ってしまいました。

よく見ると、会期が2005年の5月末から7月10日までとなってましたから、
もう7年半経ってるんで、そりゃあ懐かしいハズですよ。


恥ずかしい話ですが、展覧会以前は、加守田章二の事は知らなかったんですよ。

それで、陶芸家さんに加守田章二の事を聞き知識を仕入れたうえで、
見に行ったんですけど、見ごたえは十二分にありましたね。

点数も多かったし、作品のバラエティさもメッチャあったし、
すごく印象に残った展覧会でした。


それは、この「加守田章二展」が特別展だったというのが、大きかったと思います。

特別展は、全国の美術館や個人所蔵から借りて大々的に展示するので、
その作家さんを大まかに理解するには、もってこいの展覧会です。

それ以降は、こまめにチェックして、特別展はなるべく見学するようにしています。

なので、「生誕〇〇年記念」とか「没後〇〇年」という節目の展覧会は、
“要注意”ですよ。
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by tano4sou | 2013-01-04 23:59 | 展覧会見学・展覧会案内

見逃せない展覧会を、見つけました。


今月12日に、三輪壽雪さんが亡くなられたとのニュースが、
飛び込んできました。

70歳を過ぎてからも、「鬼萩茶碗」を創作されるというような、創作意欲に溢れていた
陶芸家さんでしたので、それはとても残念な事でしたよね。

もっと作品を拝見したり、もっと様々なことを知っておきたかったなぁと、思いますね。


そしたら最近、ネットサーフィンをしている時に、その三輪壽雪さんの展覧会を
偶然見つけましたよ。

当初は、こういう事態になるとは思わず(当然のことですが)企画されたものだったと
思うんですが、今となっては非常にタイムリーな展覧会となりましたね。

「三輪壽雪・休雪展 ―破格の創造― 」 という展覧会。
港区虎ノ門にある、「菊池寛実記念 智美術館」で開かれます。

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三輪壽雪さんの足跡を振り返る上でも、また現在活躍中の休雪さんの背景を知る上でも、
これは見逃せない展覧会と云えるでしょう。

是非、時間の調整をして見に行かれた方が良い、展覧会ですね。



「三輪壽雪・休雪展 ―破格の創造― 」

[日時] 2013年1月19日(土)~ 3月31日(日)
     11:00~18:00 ( ※入館は17:30までに)
     ※休館日:毎週月曜日、2月12日(火)(但し2月11日は開館)

[場所] 菊池寛実記念 智美術館
     <〒105-0001 東京都港区虎ノ門 4-1-35 西久保ビル>
[サイト] http://www.musee-tomo.or.jp/schedule.html

プレスリリースに、より詳しく載っているので、こちらもご覧になっては。
      http://www.musee-tomo.or.jp/pressrelease/1109_miwa_press.pdf
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by tano4sou | 2012-12-27 23:40 | 展覧会見学・展覧会案内

「人間国宝のうつわ」の展覧会と「黒」の展覧会。


今日は、展覧会の案内を二つ。

まず、一つ目は兵庫陶芸美術館で開かれる特別展
『現代陶芸の巨匠たちの美と技-富本憲吉・清水卯一・松井康成-』。

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もう、名前は一度や二度は聞いた事があるで
しょうし、作品だって様々な図録や書籍などで
多分ご覧になったことはあるはず。

それぐらい陶芸界では超有名ですものね。

その御三方の作品が、明日15日(土)から
来年2月24日(日)まで拝見できるという展覧会。

好きな方は当然行かれた方が良いし、あまり
興味のない方もこれだけの方々を一堂に
見れることはそうないと思いますから、
行かれてみてはいかがでしょうか。

詳しい内容は、兵庫陶芸美術館のサイトをご覧いただくとして。

□ 会期     2012年12月15日(土)~2013年2月24日(日)
□ 開館時間  10時~18時 (入館は閉館時間の30分前まで)
□ 休館日    月曜日、1月1日(火・祝)
            (但し12月24日(月・祝)、1月14日(月・祝)、2月11日(月・祝)は開館し、
            12月25日(火)、1月15日(火)、2月12日(火)は休館 )
□ サイト    http://www.mcart.jp/ 
        

そして、もう一つは、姫路市にある三木美術館で開催中の
『黒~無限の創造~』展。

ネットサーフィンをしていたら、たまたま辿り着いた展覧会案内で、
“主に茶碗作品を中心に黒いやきものを約30点展示”と書かれてました。

詳しく見ると、展示作品の作家の方々がスゴイですねぇ~。
こちらも有名どころの作家の方々が目白押しです。

個人的には、林恭助さんの「曜変碗(多分天目では?)」が気になりますね。


恥ずかしい話ですが今日まで、この「三木美術館」は知りませんでした。

訪れたことはないので館内の雰囲気などは分かりませんが、
「黒い」茶碗が好きな方は、訪れてみられたらいいのでは。

兵庫陶芸美術館とのハシゴってのも、“アリ”ですね。

□ 会期    平成24年11月21日(水)~平成25年2月24日(日)  
□ 開館時間 10時~18時 (入館は17時30分まで)
□ 休館日   毎週火曜日 (火曜日が祝日の場合は翌水曜日)
         展示入替日及び年末年始(12月28日~1月3日)
□ サイト   http://www.miki-m.jp/
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by tano4sou | 2012-12-14 21:13 | 展覧会見学・展覧会案内