カテゴリ:展覧会見学・展覧会案内( 51 )

7月初めまで。「柳宗悦展」開催中。


ただいま「柳宗悦展」が開催されています。
先日分かったことなんで、急いで案内してます。

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場所は、広島県三次市の「奥田元宋・小由女美術館」。
中国自動車道の三次インターから車で3分くらいの場所。
会期は、7月8日(日)まで開催中。
開館時間は、am9:30 ~ pm17:00 まで。
但し、7月4日(水)は、閉館時間を pm21:00 まで延長。



民芸運動を推進した「柳宗悦」が見出した各地の工芸品ゃ、共に民芸運動を
担った河井寛次郎、濱田庄司や棟方志功の作品など、約350点を一堂に
展観しているそうです。

民芸好きの方、或いは興味のある方は観に行かれてはいかがでしょう。

詳しくは、美術館のサイトでご確認ください。
http://genso-sayume.jp/index.html


「奥田元宋・小由女美術館」には、以前一度、「川喜田半泥子展」を
観に行ったことがあるんです。

生の半泥子の作品を観るのは初めてだったので、とても感動した事を
覚えています。

そしてその時にこの美術館では、ロビーから夜空の月を鑑賞できる
という案内が、あったんですね。
満月の夜は夜21時まで開館してて、見学することができるというもの。

先ほども書きましたが、それが 7月4日(水) なんです。

その日に訪れることができる方は、池の水面に映る月を見ることができますよ。

きっと幻想的だろうなぁ~。

写真のようにね。




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( ※ 写真は、奥田元宋・小由女美術館サイトより )
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by tano4sou | 2012-06-21 23:41 | 展覧会見学・展覧会案内

「 made in Kurashiki in くらしき 」は、予想以上に楽しかった。(その3)


ここ数日は、「made in Kurashiki in くらしき」ネタ続きですが、会場風景の写真を
いっぱい撮ってたので、出来る限り載せようと 本日もコレでいきます。

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出展者の作家さんも結構楽しんでられてたんですね。
この笑顔が、物語ってますもんね。

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また来年(?)も、期待しましょう。
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by tano4sou | 2012-06-12 23:29 | 展覧会見学・展覧会案内

「 made in Kurashiki in くらしき 」は、予想以上に楽しかった。(その2)


では、昨日に続いて、「made in Kurashiki in くらしき」の会場での
スナップ写真を載せます。

能書き無し、ノンストップで、ご覧いただきます

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by tano4sou | 2012-06-11 23:53 | 展覧会見学・展覧会案内

「 made in Kurashiki in くらしき 」は、予想以上に楽しかった。


昨日ブログに書き込んだ通り、「made in Kurashiki in くらしき」に、
今日、行ってきました。

雨に降られるよりはマシだったとは思いますが、天気が良すぎて
メッチャ暑かったですね。


出店されてる作家さんは30数人ぐらいだったと思いますが、陶芸家さんをはじめ
ガラス、絵画、木工、金工、織、革、染織などなど様々なジャンルの作家さんが
いらっしゃって、とても面白かったですね。

それに、お客さんが多すぎなかったのが、また良かったです。

主催者さんにしてみれば、多いに越したことはなかったんでしょうけど、
作家さんとゆっくり色々と話ができたのが、また良かったです。

話ができると、作品を見るだけより、より深く楽しめますからね、
こういう交流できる機会は捨てがたいです。

また来年もあったらいいなぁ、と思いますね。


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ちなみに私は、「香西三樹」さんの備前焼のテーブルに目がいきました。
(写真の右端にあるテーブル)

そこで、備前焼の陶臼で挽いたコーヒーをいただき、話し込んでいました。
メッチャのんびりできましたよ。

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by tano4sou | 2012-06-10 23:25 | 展覧会見学・展覧会案内

「made in Kurashiki in くらしき」 まもなく開催です。


以前案内させていただいた「made in Kurashiki in くらしき」の開催が、
明後日に迫ってきました。

確認のため、もう一度案内します。

日時は、 6月9日(土)10日(日)10時~16時 雨天決行
場所は、 倉敷芸文館広場

倉敷芸文館は、倉敷駅から南へ真っすぐ通じている道路の左側にあるみたいです。
うまく説明出来ないので、みなさん各々調べてお出かけください。

そして、実行委員の三宅さんから写真をお借りしました。

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これは、地元の山陽新聞に掲載された記事らしいです。
実行委員の三宅さんも、しっかり写っていますね。

それ以外にも、FMラジオに出演されたり、インターネット配信に取り上げられたり、
マスコミにも結構登場されているようです。

ブログやフェイスブックも開設されててそれを読んでたら、実行委員の方々が
準備に励まれてらっしゃいますし、とっても面白そうな感じがしますね。

私はもちろん、出かけていく予定です。

ブログ、フェイスブック等のアドレスを載せておきますので、是非見られてみては
いかがでしょう。参考にはなると思いますよ。


「made in Kurashiki in くらしき」

 ブログ http://madeink.exblog.jp/

 facebook http://www.facebook.com/made.in.kurashiki

「倉敷経済新聞」記事 http://kurashiki.keizai.biz/headline/46/
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by tano4sou | 2012-06-07 23:29 | 展覧会見学・展覧会案内

来月、「made in kurashiki in くらしき」が、開催されます。


今度、歴史ある街倉敷で、新たなる クラフト&アートイベント
「made in kurashiki in くらしき」が、開催されます。

工房「クレイスタジオゲン」を訪問した際に案内ハガキを、いただきました。

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ハガキには、
『倉敷在住または倉敷に活動拠点をおく作家のみに限定した、
 クラフト&アートイベントです。』

と、あります。

焼き物からガラスに、金工、木工、絵画、染織などなど、
倉敷で活動する様々なジャンルの作家さんが集うみたいですね。

食べ物屋さんも数店舗は出るようだし、ワークショップもあるみたいだし、
結構面白そうなイベントのようです。

また会場は「倉敷芸文館広場」とありますから、屋外で開放的な感じなので
気楽に見て回れそうです。

個展会場みたいには堅苦しくなさそうなので、こういう時にこそ、
作家さんといろいろ話し合うのもいいんじゃないでしょうか。

イベント専用サイトもあるようですから、載せておきますね。

http://madeink.exblog.jp/

第1回「made in kurashiki in くらしき」
[日時] 2012年6月9日(土)・10日(日)
[--] 午前10:00 ~ 午後4:00 (雨天決行)
[場所] 倉敷芸文館広場
 



時間がとれそうな方は、是非 訪れてみてはいかがでしょう。


それから、こんなバッヂもいただきました。

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このイベントを応援してくれる人であれば、だれでももらえるようです。

要は、サポーターの証 ということらしい、です。
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by tano4sou | 2012-05-19 19:22 | 展覧会見学・展覧会案内

石田充弘さんから、来場のお礼状をいただきました。


石田充弘さんから、先月開催された「語る器展」来場のお礼ハガキを
いただきました。

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ハガキは、掛軸の前に水指が鎮座している写真が使用された、
スッキリしたデザイン。

バックの掛軸も、色遣いといいデザインといい、モダンな感じ。


ところでこのハガキの右隅には、ちっちゃい文字が書かれているんです。

よぉ~く見てください。
ありますでしょ。

『 写真 ブログ やきもの見聞録より 』 と。

そうです、このブログの事ですよ。


先月には、展覧会の案内もしてましたし、実際展覧会に行った際のことも、
このブログで紹介してました。
その時の写真です。

これは、ちょっとじゃない、結構な自慢話ですね。


本当は、レタッチソフトを駆使ししてね、水指のところの「黄カブリ」を
少し取ってあげたら、よかったなぁ とね。

そこまでレタッチソフトを使いこなすだけの実力がなくて、石田さんスイマセン。
次回は、使いこなせるようにしておきます。


でも、そん時は写真を使われないか!。

なるほど。  残念。

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by tano4sou | 2012-05-02 23:55 | 展覧会見学・展覧会案内

浮世絵だって、焼き物にも影響をあたえるね。


こんなブログを書いてるぐらいですからね、焼き物は好きです。

陶芸家の方々とお話してると、やきものを理解していこうとすれば、
やきもの以外の事にも興味をもったほうがいいと思うようになってきました。

やきもの以外に興味を持つようになった代表格は、「浮世絵」です。

今ではメッチャ好きになった「浮世絵」ですが、「浮世絵」ってスゴイなぁって思って、
最初に行った展覧会が、2006年に神戸、名古屋、東京で巡回された、
ボストン美術館所蔵 肉筆浮世絵「江戸の誘惑」展でした。

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この展覧会は、ボストン美術館に収蔵されていた浮世絵が、100年振りに
日本に里帰りするとうたわれていた展覧会でした。

しかもこの展覧会は、一般的に同じ絵柄を何枚も摺ることができる
版画タイプの浮世絵ではなく、そのまま紙に書いていく肉筆の「浮世絵」でした。

最初に、これだけ良い浮世絵、本物の浮世絵を見てしまったので、
それから、ホントに好きになりましたね。

皆さんも一度は見たことがあると思いますが、特に、『神奈川沖浪裏』とか『凱風快晴』が
代表作の、葛飾北斎が好きになりました。

もちろん、この「江戸の誘惑」展でも、北斎の絵はありました。

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個人的には、『唐獅子図』や『鳳凰図屏風』などがお気に入りです。
大胆な構図とか細やかな描写とか、非常に北斎らしい絵だったのではないかなと
思ってます。

それに、海外の絵具を使ってたということもありますが、
百数十年前の絵とは思えないぐらい、色が褪せてないですね。

インパクトのある色遣いも北斎らしいです。


こんなに影響を与えてしまう北斎ってスゴイですね。
本物ってヤバイ”です。

これからも、機会をみては浮世絵鑑賞をしたいものです。


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by tano4sou | 2012-05-01 23:57 | 展覧会見学・展覧会案内

倉敷天満屋「慶世良・けせら・QUE SERA」展、始まってます。


昨日、倉敷天満屋で開催されている「慶世良・けせら・QUE SERA展」に、
行ってきました。

今回は、金重有邦さん、隠崎隆一さんとのコラボ企画。

今年2月に行った岡山天満屋での「安食ひろ・潤二人展」に続いての
展覧会訪問です。

訪問した際にDMをいただいたので、アップします。

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安食ひろさんは、この2月の個展で拝見させていただいたし、昨年工房にも
お邪魔させていただいてたので、作品のテイストは知っていました。

また隠崎隆一さんの作品も見たことはありますし、私が絶賛してやまない
『盛り付け秘伝』等の書籍などでも見ていたので、感覚は分かっていました。

ですが、金重有邦さんだけは、実物も見たことがなくて、今回初めて拝見する
という有様で、全くもって私の勉強不足で、お恥ずかしい限りです。


以上のような認識で会場に行ったんですけども、拝見した感想としては、
とても良かったです。

三者三様の表情をみせてるやきものですが、どの焼き物も無駄を削ぎ落としたような、
スタイリッシュな作品に見えました。

新緑が映えるこの季節のように、心の中にすぅっと爽やかな風が吹いたような
印象を受けました。

時間をやりくりしてちょっと無理して行ったんですけども、ホント気分爽快。

なかなかこんな感情を抱ける展覧会も珍しいです。
無理して行って良かったなぁとつくづく思いますね。


倉敷天満屋開店5周年記念
「慶世良・けせら・QUE SERA展」は、
5月3日(木・祝)まで、開催されています。


倉敷天満屋のサイトも掲載しておきますので、時間があれば
是非行かれてみてはいかがでしょう。

倉敷天満屋
http://www.tenmaya.co.jp/kurashiki/art.html


ただ、残念なことは、伺った時間がお昼時だったので、
安食ひろさんに会えなかったことですね。

30分ずらしてれば、会えたのに‥‥。
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by tano4sou | 2012-04-28 22:07 | 展覧会見学・展覧会案内

石田充弘さんの個展で、新しい試みが‥‥。


石田充弘さんの『語る器』展の、続きネタです。

昨日のブログ記事で個展を見た感想を述べたり、個展会場内の写真を
掲載しました。

そこで何か気付きませんでしたか?

普通の個展なんかではあんまり見かけないと思うんですよね、これってね。

「なに、それ?」って、これですよこれ。


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そうです、盛付け写真です。

焼き上がった器にプロの料理人が作った料理を盛りつけて、撮影したものです。

消費者は、その作品の雰囲気とかカラーに影響されて、なかなか
陶器の使うイメージが湧かないみたいです。

ですから、こういう料理を盛りつけた写真があるとイメージしやすいので、
購入する際には、助かりますよね。

料理まで作るって面倒くさいことですけど、これはとても良い企画だと思いますね。


では、料理を盛り付けた全ての写真を、どぉ~んと一挙に紹介しまぁ~す。

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石田さんには、来場された方々の反応をお聞きしました。

すると、「写真のような料理はできない」というような反応が多かったみたい、と
お仰っていました。

今度は、料理の写真に引っ張られすぎたのかもしれません。

でも、全ての作品に付けてたわけではないので、個展としてのアクセントには
なっていたのではないでしょうか。


何より、こういう 新しい展示や見せ方の個展をされることが、実に素晴らしいです。
焼き物と同じで、新しい試みを行うことに、価値がありますよね。

会期もあと残り2日です。
是非行かれることをおススメしますね。
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by tano4sou | 2012-04-16 23:35 | 展覧会見学・展覧会案内