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焼き物にもあった、舶来マグカップ。


下方に見えますマグカップを、ご覧ください。
いつもよく見ているマグカップとは、ちょっと違うんです。

日本では作られていない、カナダ・バンクーバー産。
昔風で云えば、“舶来品”という事ですね。

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舶来品だからと云うんじゃないけども、やはりテイストが違いますよね。

カップの周囲を膨らませて、少しだけ出っ張った形はそうはないと思います。

取っ手のところも非常に独特。
釉薬の掛け方も珍しい感じもするしね。

やっぱ、外国の焼き物なんだなぁ~と。

でも、作ったのは日本人なんだって。
環境が変われば作風も変わるのかもしれないですね。


そして他にも、マスク(お面)も、お部屋に飾ってあったので、
見せてもらいました。

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観光のお土産に、イタリアで買ったものらしいです。

これもどことなく「イタリアらしい!」って、勝手に思い込んだりしていますが、
面白い造形だし、楽しい色遣いですよね。

こういうのがささっーとできたら、愉しいのにねぇ~。

「ピカソ?」って突っ込まれる可能性大だね。
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by tano4sou | 2012-03-31 23:40 | 出会った作家作品

石田充弘さんの個展案内です。


松江市在住の陶芸家・石田充弘さんの個展、
≪ 語る [器] 展 ≫ が、開かれます。

[会期] 4月12日(木)~4月18日(水)
[会場] 一畑百貨店松江店・5階美術サロン

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それから、DMの表面に書いてあるあいさつ文を、載せておきます。
「語る器展」という意味を綴っていたり、ユニークな内容なので‥‥。

 長い山陰の冬も、さすがに4月となれば春爛漫。
 肩が軽やかになると口も滑らか。
 さまざまなものが語り始めます。
 片口や酒注、急須、等々 騒がしい限りです。
 今回は口のある器を中心に並べております。
 是非お出かけください。
 


なんか、楽しそうな、微笑ましい感じのする展覧会みたいですよ。

松江市、出雲市、米子市 近郊の方は、足を運ばれてみては
いかがでしょう。

いや、遠方の方も旅行がてら出かけられてもいいですね。
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by tano4sou | 2012-03-30 23:33 | 展覧会見学・展覧会案内

焼き物工房でのコンサートの告知です。


いつもは、焼き物・陶芸の作品や書籍などを紹介しているんですが、
今回はちょっと違います。

コンサートの案内です。

ただそのコンサートが陶芸家さんの工房で行われるので、
取り上げさせていただきました。


「 谷川賢作/続木力 ピアノとハーモニカのコンサート 」
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チラシで分かりづらかったらいけないので、日時等をもう一度記します。

[ 日時 ]4月24日(火曜日) 19時30分より
[ 料金 ]2,000円 (高校生以下無料)
[ 場所 ]野峯窯(井原市)

場所・行き方等の詳細については、こちらまで。
[ TEL/FAX ] 0866-63-0474

陶芸家さんの工房の一角でコンサートだなんて、珍しいよね。

「演奏後、演奏者を囲み、ささやかなパーティをします。
 持ち寄り大歓迎。」
と、チラシに書いてあります。

料理好きの方、もてなし好きの方、本領発揮といきましょう。

きっと、アットホームなコンサートに違いないはずだよ。
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by tano4sou | 2012-03-29 20:45 | 陶芸家さん訪問

素朴な蓋付き容器でした。


昨日のダチョウの卵(?)を見せていただいた時、
他の陶器も拝見させていただいていました。

これもちょっとお借りして、カメラに収めました。

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蓋付きの、とても素朴な感じの陶器です。

模様を彫り込んで、その模様の周りに藍やうす茶で色を施してて、
民芸っぽい味わいも感じさせてくれてます。


この器は、かなり使い込まれた感じがありましたから,
多分お気に入りの器だと思います。

気にいった器があって、実際使い続けれるっていうのは、
ある意味、幸せなことなんじゃないかなぁ。

食事をする時にはいつでも見れるところにあるわけだしね。

端的に云えば、 “飽きのこない” 器と云えるんじゃないかな。

あっ、それって、良い作品の特徴だね。


帰る際に蓋を開けてみたら、ちゃんと入っていました。

赤紫色のご飯のお供といえば‥‥‥。

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そうです、梅干しでした。おぉ-ッ、酸っぱ。
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by tano4sou | 2012-03-28 23:49 | 出会った作家作品

この時期にも、お雛様が活躍中。


雛祭りは今月の初めに終わっていますが、こんな時期にもかかわらず、
お雛様たちに会うことができました。

能書きはほっといて、早速、紹介といきましょう。

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陶芸雑誌ではあまり見ないようなお雛様でしたが、
なぜか、すぅっと目がいきました。

一部色の塗りムラとかはありますが、これはご愛嬌の範疇ということですよね。

それ以上に作品のオリジナリティーを感じましたから、
すごく、いい雰囲気ですよね。


また同じ工房で、もうひとつのお雛様を見かけました。

まだ素焼きの段階ですけどもね。

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ひとつの器・入れ物に入って、同居しているような感じで、
顔の表情もユーモラスだし、面白いですよねぇ~。

このアイデアが何と云っても、イイですね。


更に、こんなお雛様もカメラに収めてました。

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こちらも先ほどのお雛様のような胴体一体タイプですけど、
またちょっと違うテイストですね。

球体から顔をちょこんと覗かせているというね、これも面白いアイデアですね。

よく、考えてるなぁと感心します。
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by tano4sou | 2012-03-27 22:16 | 趣味のやきもの

ダチョウの卵か、恐竜の卵か、はてさて何の卵?。


久しぶりに「コレ、いいなぁ~」っていう作品に出合いました。

他の人が見たら、「何、コレ!」って思われるかもしれません。
「ただの黒い、球体っぽい、訳の分からいモノ」って言われるかもしれないです。

でもね、ワクワクさせられちゃうんです。

このフォルムが、人のココロをぐぃーっと惹きつけちゃうんですよ。
「良いなぁ」「ええなぁ」って、言葉が思わず口をついてでちゃうんです。

少しでも共感していただける方がいらっしゃれば、嬉しいんですけどもね。

いらっしゃらなければ、それはそれでね、しょうがないことですので。


さぁ、ご覧あれ~。

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前から、上から、横から撮影しましたけど、どうですか?

食器とか花器とか、お人形さんとかそういうわかり易いモノではないですよね。

楕円形の形のモノをちぎって割った、そんな形になっています。
無理やり云うなら、割山椒となりますかね。

でも、イメージ・雰囲気としてはやっぱり、ダチョウの卵か恐竜の卵
じゃないですかね。


で、ここで一つ、「これは誰の作品だろうか?」と云う興味が湧いてきました。

むかしある雑誌で見た、隠崎隆一さんの作品のテイストに似ているなぁと、
ふと思ったんですよね。

粘土の質感といい、ちぎった雰囲気の造形といい、そうじゃないかなぁと。


でも、日本全国には沢山の陶芸家さんがいらっしゃいますから、
実際はどうかわかりませんし、全く違うかもしれませんしね。

皆さんはどう、お感じになられますかね。
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by tano4sou | 2012-03-26 23:24 | 出会った作家作品

「鬼」登場、パート2。


昨日、紹介した鬼さんには、実はお仲間がいました。

こちらです。

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素焼きをした状態ですので、ちょっと赤っぽくて、そしてアップで撮ったら暗く映って、
それを修正したらこんな色になっちゃって、どうもすいませんです。

見にくいところは、割り引いて見てくれたら有難いのですが‥‥。


で、この鬼さんですが、やはりインパクトありますよね。

全体写真もそれなりのインパクトですが、やや上から撮ったアップの
アングルですと、迫力倍増です。

なにせ顔の表情が豊かですもん。

昨日「想像力がモノを云う」ということを書きましたけども、
まさにその通りですよね。


あとは、これからどんな釉薬をつけて焼かれるのかが、問題ですね。
(付けないかもしれないですが‥‥)

焼き上がりが楽しみになってきましたよ。
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by tano4sou | 2012-03-25 22:51 | 趣味のやきもの

「鬼」の登場。

「鬼」って聞くと、悪いもの、恐ろしいものの代名詞みたいな感じで、
捉えれられていますが、必ずしもそうではないんですよね。

強いもの、神に近い存在といったイメージで扱われることもあります。

皆さんは、「鬼」にどんなイメージをお持ちでしょうかね。

もし、こんな鬼がいたらどう思うでしょうか。

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見たことはないけど、「鬼」らしいですか?。

ちょっと怖くて、ちょっといかついですか?。


頭に角があったり、大きな口や大きな目がついていたり、
かなりインパクトがありますよね。

更にちょっと上からのアングルで見ると、もっと迫力が出てきます。

その写真はこれです。

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ねっ、違いますでしょ。

かなり迫力が出てきましたよね。

鬼が好き、嫌いと云う事は人それぞれあるかもしれないので、
作りたくない人も当然いるかもしれませんよね。

でも、「鬼」作りは、図鑑で見て、と云う訳にはいかないので、
作り手のイメージ、想像力がモノをいう作品でもありますよね。

となると、結構、難しいのかもね。
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by tano4sou | 2012-03-24 23:57 | 趣味のやきもの

また一つ、陶芸雑誌が消えました。


誠に残念なお知らせです。

もうご存知の方もいらっしゃるとは思いますが、
ご存じでない方の為に、お知らせしますね。

隔月で発行していました「陶遊」の発行が、無くなりました。

今月初めに2回目の不渡りを出し、出版社が倒産したからです。
(中旬には破産申請を出したそうなので、事業の継続は無理だと思います。)
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この「陶遊」は、主に陶芸を始めて間もない人から中堅の人達までを
カバーしていた陶芸雑誌です。

作品の作り方を解説していたり、アマチュアの方の作品を発表していたりと
毎号毎号、いろんな題材を取り上げて楽しませてくれていた雑誌だっただけに、
もう無くなったというのは、大変残念です。

為になる、役に立つことを入手するチャンスがまた減ってしまうのは、
とても大きな痛手ですね。、

いくら時代の流れとはいえ、寂しい限りです。


「つくる陶磁郎」・「陶磁郎」が廃刊になり、また「陶遊」が無くなって、
残りの雑誌もいつまで発行されるんでしょうね。

無くなっては元も子もないですから、何とか存続してほしいものです。
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by tano4sou | 2012-03-23 23:27 | 雑感

お城のような、塔の建物が出来上がりました。


女性の方々は、お人形さんを始めとして、“カワイイ”ものを、
よく作られる傾向があります。

こじんまりとした大きさであったり、ミニチュアサイズだったり、
カラフルな色合いだったり、様々な点でかわいさを出しています。


そして、“カワイイ”のに、しかもインパクトがある、
といった作品がありましたよ。

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絵本か童話の世界を感じさせるような、西洋風のお城の中の塔のようで、
一番下の部分には門があって、その上のバルコニーみたいなところには、
王様とお妃様がいらっしゃいます。

全体に細かく色付けもされていますし、窓や扉や土台といったところも、
根気よく作り込んでられてます。


作品の大きさもそこそこの高さがあるので、手作りだとは思いますが、
いざ作るとなるとかなりの力作ですよ、これは。

だからかなり時間も掛かったはずですね。


でもこうしてできたら、作者の方は非常に嬉しいんじゃないでしょうか。

これを励みに、もっとカワイイ、インパクトのある作品を作られるかも
しれませんね。
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by tano4sou | 2012-03-22 23:32 | 趣味のやきもの