石田充弘さん宅で、慰労会(?)をしていただきました。


先日、石田充弘さんの工房(お宅)にお邪魔いたしました。

石田さんの作品の販売拡販をお手伝いしようと、ある所での委託販売を段取りして
行ったのですが、残念な結果となってしまったんで、商品もお返しして、お土産を持参して、
お詫びにいってたんです。

まぁそうしたら、石田さんがお優しくて「今は厳しい時代だから、気にしないで!」という
温かいお言葉をいただき、その場はそれで終わりました。

その後、「食事でもしていって。」と声を掛けいただき、ご馳走になったという事なんです。


それでいろんな料理をいただき、写真に撮らせていただいたんで、一部なんですが、
<やきもの見聞録>にアップいたしました。

料理はもちろんなんですが、料理を盛っている器は当然のことながら、石田充弘さんの
作品ですから、料理と器と両方を楽しんでいただいたらいいと思います。

まずは、このお魚。

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これは、美保関で水揚げされたサバのお刺身です。
写真のように、アブラがのっててうまかったですよ。
新鮮でないとなかなか食べれないですからね。


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次は、ロールキャベツ。
野菜がふんだんに入ったロールキャベツです。
エンジ色がアクセントになっている器も素敵です。


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それから、イノシシの肉ですね。
臭みがあるんじゃないかと思われがちですが、ちゃんと処理さえしていれば、
臭みとかは全く無いです。 (それは日本酒の活用がカギらしいですよ。)
しっかりとした味で、うまかったですね。


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最後の写真は、栗ごはん。
栗だけではなく小豆も入っていて、秋らしい一品です。
本当は、この器の側面に絵付けがされていたんですけど、撮り忘れました。
ちょっといい気分になっていたんで、スイマセン。


食事会は4時くらいに始まって8時くらいまで続き、石田さんはアルコールも入り
(私は車だったんでノンアルコールで)、とても陽気にワイワイとお喋りしながらの
ホントに楽しい会でした。

お酒が入ったり一緒に食事をしたりすると、日頃見えない部分だとか
今後やろうとしている事が聞けたりだとか、やはりその人の本音に近づけるので、
とても有意義だったと思います。

近々、秋恒例の工房での展示会もあるようですし、安喰ひろさんとコラボした、
今までにないイベントも、企画されてるようです。

石田充弘と安喰ひろ。

これは見逃せないなぁ~。


それにしても、石田充弘さんと奥様のお心遣いには、頭が下がりますね。

そもそもは、委託販売の結果が芳しくなくて、私がお詫びに行ったんですよ。

それなのに、逆に慰めていただいて ‥‥‥ 。


絵付けをされる陶芸家さんはそりゃあ沢山いらっしゃいますが、やっぱり石田さんの
作品には、優しさだとか心遣いだとかいったものが底辺に流れてるんですよね。

だから、あれだけのお客さんやファンの方々が付いてるんですよ。

また改めて石田さんのスゴさに触れたひと時でした。
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by tano4sou | 2012-10-03 22:01 | 陶芸家さん訪問
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