お聞きしたことがちゃんとまとめられているかわかりませんが、
それは、「立体感」ということでした。 立体物を撮ろうとしても限度があるし、写真は平面であるからこそ、
モノクロ部分を奥に、カラー部分は手前にして、それらの中間を作る 要は、立体感を表現しようということですね。
いつも個展に来ていただいている人々や興味のない方々は外して、 一般的なポスターやポストカードのように商品を説明するのではなくて、 そういう狙いで、あのDMはがきは作成されたようです。
でも「想像力が働きます」というのは、“なくはない”というぐらいレベルで、 傍からみて思うのと聞いてみるのとでは、やっぱり違いますね。 カメラマンの大西さんにお話が聞けたことはとても良かったですし、 石田充弘 ワールドカップ展「The Final」 あと一週間となりました。
by tano4sou
| 2014-04-03 23:58
|
カテゴリ
全体 豆皿・小皿 ミニミニ・ちっちゃいもの 陶芸家さん訪問 趣味のやきもの 展覧会見学・展覧会案内 出会った作家作品 作陶のアイデア・ヒント 盛り付け 陶芸・やきもの雑誌&本 書籍・雑誌 道具・材料は大事 失敗は成功のもと 雑感 インフォメーション 検索
最新の記事
記事ランキング
以前の記事
2014年 05月 2014年 04月 2014年 03月 2014年 01月 2013年 02月 2013年 01月 2012年 12月 2012年 11月 2012年 10月 2012年 09月 more... お気に入りブログ
その他のジャンル
ブログジャンル
ブログパーツ
ファン
画像一覧
|
ファン申請 |
||